寒いこの季節は、冷え性の私にとってはとてもつらい季節です。特に今年は、朝晩の寒さがこたえます。夜寝る時も、部屋を暖房して、お布団を電気毛布で温めておいてからお布団に入ります。さらに毛糸の靴下を履かなければ寒くて眠れません。  西洋医学では、冷え性は病気として扱われず、単に身体の自覚症状(不定愁訴)に過ぎないと考えられているそうです。男性に比べ特に女性でこの症状に悩む方が多いようです。   原因は、自律神経がうまく働いていないのが、冷え性の大きな原因の一つだそうです。女性は、生理などでホルモンの変動と、それに伴う自律神経のバランスの乱れともいわれます。また、女性は男性に比べ皮下脂肪が多いのですが、熱を通しにくい脂肪は、一旦冷えると温まりにくい性質があり、加えて男性に比べ血流の多い筋肉が少ないことも原因するといわれているようです。  最近では、若い女性にも冷え性が増えてきているそうです。原因は、女性の軽装化、肌の露出の多い服装・うす着にあると考えられています。特に夏場の冷房からくる冷え性は深刻でなようで、家でも職場でもエアコン完備が普通になっている現代、温度調整をする神経は鈍り、自分自身で体温調整ができにくくなってしまっているそうです。また、ストレスも自律神経の体温調整機能が効かない状況を作っていると考えられているようです。