2年ほど前から我が家ではある「乳製品」を毎日配達してもらっています。届けてくれている女性はとっても感じの良い人ですが月に一度の集金時に顔を合わせるぐらいでほとんど合わない人だからと、飲み終えた瓶のカラを玄関先の箱にぞんざいに入れるだけであまり心に留める事もなく日々を過ごしていました。 そんな私でしたがある時から配達員の方にとても感謝するようになったのです。 それは昨年勤めていたスーパーが閉店し新しくパート勤めを始めた宅配弁当の仕事を経験してからの事でした。 初めのうちは配達件数が数十件だったのでそれほど大変さは感じませんでしたが平日はどんな事があっても待っているお宅にお弁当を配達しなければなりません。天候の悪い時も自分が体調が悪くても、当たり前ですが届けなければなりません。 そして届け先のお宅で笑顔で迎えていただいた時や会えなくてもお手紙を残してくださっているお宅、そんな方が思ったよりたくさんいた事に「まだまだ日本人は捨てたもんじゃないなぁ!」とつくづく感じたのです。 事情があって1年も続けられなかったのですが最近では我が家に毎日乳製品を届けてくれている配達員さんに「いつもありがとう」のお手紙を残すように心がけています。